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アルバイト・パートでもカードローンの審査に通る?

「今月はどうしてもあと10万円だけお金が必要...」

特にぜいたくをした、というわけではなくても、生活していく上でお金がどうしても足りなくなってしまうことってありますよね。

今すぐお金を借りる方法としては銀行や消費者金融で利用できるカードローンがおすすめです。

アルバイトやパートの方であっても、毎月お給料を得ている人であれば問題なく借りることができますよ。

ここではアルバイトやパートの方がカードローンでお金を借りるときの注意点やポイントについて解説させていただきます。

アルバイト、パートはどこでお金を借りられる?

アルバイトやパートの方がお金を借りる場合には、大きく分けて金融機関から借りる場合と、それ以外の相手から借りる場合の2つの選択肢が考えられます。

金融機関以外から借りる場合には、家族や友人からお金を借りるのが一般的です。

この場合は信頼関係を損ねないように借用証書をきちんと作成するとともに、期限までに必ず返済するように注意しましょう(借用証書は手書きの形であっても法律上有効です)
金融機関からお金を借りる場合には、銀行カードローンや消費者金融、クレジットカードのキャッシングなどが選択肢になります。

銀行カードローン

銀行カードローンというのは、みずほ銀行や三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行やりそな銀行といったCMなどで良く見かける銀行が、一般消費者向けに貸付を行うサービスのことです。

近年は次の消費者金融と同じように即日融資(申し込みから24時間以内にお金を貸してもらえるサービスのこと)にも対応しているところが多いですから、お急ぎの方も利用するメリットは大きいと言えます。

消費者金融

消費者金融というのはアコムやアイフルといった「消費者向けに無担保でお金を貸すサービス」をメインで行っている金融機関のことですね。

これらの金融機関では銀行のように預金の機能などはなく(なので銀行通帳などはありません)、お金の貸付だけをサービスとしています。

消費者金融の特徴はなんといっても少額の借入を手軽に利用できることですね。

パートやアルバイトの方であっても10万円~100万円の金額であれば即日融資をしてくれる可能性が高いので、検討してみると良いでしょう。

クレジットカードのキャッシング

現在、クレジットカードを使っているという方は、そのクレジットカードのキャッシング機能が使えないかどうかも検討してみると良いでしょう。

クレジットカードのキャッシング機能というのは、簡単にいうと現金を引き出せるサービスのことですね。

クレジットカードは普通はショッピングの時に使われますが、海外旅行などに行くときは現地で現金が必要になった時にATMなどでクレジットカードを使うと現地通貨で現金を引き出すことができます。

これは国内のATMなどでも利用できるのが一般的ですから、銀行や消費者金融などからお金を借りるのと同じように現金を引き出すことができます。

ただし、クレジットカードのキャッシングを利用するためには、そのクレジットカードにキャッシング機能が付与されていることが条件となります。

また、ショッピング枠をすでに使い切っているような場合にはキャッシングは利用できませんから注意しておきましょう(普通、クレジットカードの与信枠というのはショッピング枠とキャッシング枠の合計額となっています)

家族や職場に内緒で借りられる?

金融機関からお金を借りるときに気になるのは、「家族や職場に内緒で借りることができるか?」ですよね。

家族や職場にお金を借りようとしていることをバレないようにするためには、2つ注意点があります。

1つは職場の在籍確認、もう1つは延滞に注意することです。

以下ではこれら2つの注意点について順番に解説させていただきます。

①職場の在籍確認に注意

金融機関からお金を借りるときには、申込者が本当に申し込み時に申告した勤務先で働いている人なのか?をチェックされるのが普通です。

具体的には、金融機関の審査担当者があなたの職場に対して電話をかけて、「○○さん(あなたの名前)はいらっしゃいますか?」といったような形で在籍確認を行います。

もちろん、金融機関の担当者であることは名乗らずに「友人のものですが」「以前お仕事でお世話になったものですが」といったような形で電話をかけてくれます。

ただし、普段職場では自分宛に電話がかかってくるようなことは無いという方の場合は、在籍確認の電話そのものが不審がられてしまうということもあるでしょう。

その場合には「クレジットカードを新しく作ったので」といったように勤務先の人には伝えておくと良いかもしれません。

クレジットカードであれば新しく作るのは恥ずかしいことでもなんでもありませんし、在籍確認があっても不自然なことではありません。

②延滞に注意

家族や職場にお金を借りていることをバレないようにするための2つ目の注意点としては、延滞をしないことです。

ごく当たり前のことのように思われるかもしれませんが、金融機関からお金を借りていることを家族などに知られてしまうきっかけとして多いのは、ほとんどがこの延滞です。

銀行や消費者金融のカードローンなどの場合、借りたお金は毎月分割で支払っていく必要があります。もし毎月の支払日に約束の返済ができない場合、まずは金融機関の担当者からあなたの携帯電話に連絡がきます。

この時点では「昨日が返済日だったのですが、ひょっとしてお忘れではないでしょうか」といったようにソフトな形で電話をかけてくるのが普通です。

すぐに支払いをすればそれ以上連絡がくることは一切ありませんが、もしここで返済ができない場合にはハガキなどが自宅に届くことがあります。家族にバレてしまうケースのほとんどが、この自宅にとどく督促のハガキです。

その後さらに、1ヶ月から2ヶ月の間延滞を放置していていると、今度は裁判所を通した督促書類が自宅に届くようになります。

もちろん、いきなり裁判所の人が自宅に来るというようなことはなく、本人宛の書留が届く(家族では受け取れない郵便です)といったことから手続きは始まります。

裁判所から届く書類の内容の多くは支払督促といわれるもので、借りたお金の全額の一括返済を求めてきます。

ただし、分割でも支払えないのに一括で支払えるわけがない...ということは相手もわかっていますから、多くの場合は和解についての書類も同封されています。

和解書には「毎月いくらの分割であれば支払える」などの条件が記載されていますから、条件にチェックをいれて期日までに返信するようにしましょう。

裁判所からの書類がすでにきている...という場合、最終的にはお給料口座の差し止めなどが行われる可能性がありますから、早急に延滞金を返済するようにしなくてはなりません。

まとめ

今回は、アルバイトやパートの方がカードローンでお金を借りるときの注意点について解説させていただきました。

「正社員で仕事をしていないと金融機関ではお金を借りられないかも...」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、アルバイトやパートの方でもまったく問題なくカードローンを利用する事は可能です。

ただし、カードローンの場合には本文で解説させていただいたように利息が1日ごとに発生しますから利用する場合には少しでも早く完済することを目指すようにしましょう。

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