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親戚からお金を借りる上手な方法

急にお金が必要になったり、消費者金融や銀行からは借りられない場合などには、身内に力になってもらうこともあります。親や兄弟もお願いしやすい身内ですが、親戚からお金を借りるという方法も考えられます。

親戚からお金を借りるための方法や注意したいことを見てみましょう。借りやすいからといってリスクがない訳でもないので注意が必要です。

意外とお金を借りやすい親戚

自分の身内は困った時には自分のことのように親身になってくれますが、親や兄弟に相談すると叱られたり、気まずい思いをすることもあります。


特にお金のことで相談するのは気が引けると言う人もいるでしょう。しかし、少し離れたところにいる親戚は、親身にはなってくれるけどあまりうるさいことも言わないという都合の良い面を持っているものです。

そのため、自分を可愛がってくれている親戚は意外とお金を借りるには良い関係といえます。その人との関係性によっては、親などに黙って融通してもらうことも可能かも知れません。そのため、大きいお金から少額の不足分まで、親戚からお金を借りたことがあると言う人は割りと多いのです。

どんな親戚関係がお金を借りやすい?

いざ親戚からお金を借りると言っても、誰でも貸してくれるとは限りません。やはり、自分との関係や普段の付き合い方などを見定めて、借りやすい人を探すことが必要です。

高額の借金なら可愛がってくれている伯父や伯母

マイホーム資金の援助や自動車購入などの高額なお金が必要な場合には、自分を可愛がってくれる伯父や伯母が借りやすいでしょう。


また、自分の父母よりも年上なので、金銭的な余裕もあるかも知れません。彼らの子供たちよりも自分の方が年下であることも多く、甘えやすい存在です。ただし、自分たちの弟妹である父母にそのことを告げられる可能性は高くなります。

親に隠したい借金なら可愛がってくれている叔父や叔母

どうしてもお金が必要だけど親には内緒にしたい場合には、父母の弟妹に当たる叔父や叔母に頼りやすいかも知れません。伯父伯母よりも年齢が若く、場合によっては歳の離れた弟や妹のように自分を見てくれていることもあります。


親身になってくれて、しかも比較的若いので柔軟性もあり、親に隠したいことにも理解を示してもらえそうです。

少額の借金なら気軽に頼めるいとこ

ちょっとしたお金の不足分を借りたい場合には、いとこ同士の間柄も相談しやすくなります。歳が近いので、高額の借金は望めませんが、気楽に相談しやすく少額のお金であれば貸してもらえるかも知れません。


ただし、普段の付き合いが薄い場合には信頼関係がなく、断られる可能性もあります。離れていても甥や姪は可愛いものですが、いとこ同士となると関係が薄ければそこまでの愛着は湧かないものです。

親戚からお金を借りる上手な方法は

親戚からお金を借りる際には、お願いの仕方や理由の告げ方、その後の関係の維持の仕方など、いくつか考えておきたいことがあります。親戚の場合には親のように「万が一返してもらえなくても仕方ない」と割り切れないことも多くなります。そのため、誠実な態度が必要です。

借り入れのお願いの仕方

親戚であれば助けたいという気持ちも大きくなりますが、さすがにいい加減な人にはお金を貸せません。やはり普段の親しさは置いておいて、誠実さを見せる必要があります。身内だからといっても口約束は避けて、借用書や返済計画を書面にしたものを交わすことが必要です。当然利息もきちんと支払う旨を明記します。

贈与税の回避

個人間でお金をあげたりもらったりした場合、もらった方は贈与税を課せられることがあります。借金として受け取った場合でも、利息の支払いや返済の約束を書面で交わしておらず、返済を怠っていたら贈与と見なされます。


贈与税がかかるのは、基礎控除額である110万円を超えた場合です。この場合には借金であることを税務署が認めなければ、借りた方が贈与税を支払うことになります。こうした税金の問題を回避するためにも、借用書やきちんとした返済は重要です。

親戚からお金を借りる時の理由

親戚からお金を借りる場合には、消費者金融や銀行カードローンのように「目的は自由だから言わなくていいよ」というわけにはいきません。貸す方は当然、何に使うお金なのか知りたいと思います。そこであまりにも不誠実な言い訳をすると、貸してもらえない可能性もあります。


親戚からお金を快く貸してもらうには、本当のことを言うのが一番ですが、ギャンブルや遊興費に必要な場合にはそれも難しいでしょう。そもそも、そういった用途のお金を借りてはいけません。

もしもギャンブルなどで借金を負ってしまい、補填するために借りたいと言う場合には、正直に言って「もう二度としない」と誓うか、「急にお金が必要になった」と理由をあいまいにして頼むしかありません。

嘘をつきたい気持ちもありますが、自分の親兄弟に連絡を取られる恐れもあることを踏まえて、嘘でごまかすのは避けた方が良いでしょう。

親戚からお金を借りるなら関係性を見定めて慎重に

親戚は親兄弟よりもお金を借りやすい場合もありますが、普段の付き合い方などで必ずしも貸してもらえるとは限りません。


また、親に黙って借りたい場合にも伝わるリスクはあります。親戚からお金を借りる場合には、関係性を見定めて、貸してもらえるか、黙っていてくれるかなどを慎重に判断しましょう。

また、貸してもらえるならば、きちんと手順を踏んで、安心して貸してもらえるように誠意を見せることも大切です。

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